【短信】奥秩父/西沢/鶏冠谷右俣40m大滝
2026/5/17
ナベ(記)、山本、東、伊佐見、木下、荻原
(大滝はナベリード、伊佐見フォロー、他は見学)

意外と節理が発達していて登れそう。用意していたクライミングシューズに履き替え、1番までを2セット持ってナベリードで攻撃開始。
この時セカンド以下のオーダーについてあまり考えていなかったため、「途中で切る」という選択肢をあんまり考えられなかった。結果としてスッキリ登れなかったけど、まあ十分でしょう。

水流右から取りつく。出だしはホールド・プロテクションともにポジティブだったが、だんだん右に追いやられる。残置を補助にしてルンゼに逃げ込む。

クライマー上の小ハング基部にカム2個で作られた支点が残置されており、「ラッキーこれにクリップすればまず大丈夫(^o^)」という思いと、「カム2個残置して撤退するほどこの先ヤバいのか」という思いで非常に複雑。なおザイルも複雑になり重くて仕方ない(本当はこの辺で切るべきだった)

シャワー浴びながらルートを探す。カムがガンギマリしたが、ムーブはなかなかにフリーチックで、クライミングシューズでなければとてもでないが突っ込めない。

何とか安定したところに出てハーケン2本決める。右上したかったが浮石が怖いのとザイルが重すぎたので左のルンゼに逃げたが、倒木がハングを形成していて最悪だった。

ナベはリードに2H近くかけたが、イサミは5分くらいでフォローしてきた。強いクライマーは違う。

ナベが逃げた地点を帰りのラッペル中に撮影。やっぱりあの岩浮いてる‥
写真では凹角が影になって分かりにくいが、確かコーナークラックが入っていたように思う。ただ、凹角の上にガバが無いので、ちょっとフリーでは難しそう(節理はそこそこあるのでアブミがあればなんとかなりそう)。
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